「なぜ右と左でたるみ方が違うのか」に気づいた、継続ケアの実例

「なぜ右と左でたるみ方が違うのか」に気づいた、継続ケアの実例


3回目の施術で、右側のたるみが気になると相談されたお客様。実は硬くなっているのは左側の筋肉で、たるみやすさと筋肉の硬さは必ずしも一致しないことが分かりました。継続してケアを重ねる中で見えてきた、左右差の実例です。

このコラムでは、実際に天使のしずく小倉店で行われたカウンセリングと施術の様子を、会話をもとにお届けしています。同じような悩みを抱えている方の参考になればと思い、リアルな声をそのまま残しています。日々、お客様一人ひとりの悩みに向き合いながら、現場で感じたことをこうして発信しています。

目次

はじめに

今回は、回数券を利用して継続的に通われているお客様のお話です。3回目の施術で「右の部分が気になる」と相談されたことから、左右差の意外な仕組みが見えてきました。

ご相談のきっかけ継続ケア中、右側のたるみが気になり始めた
ご相談内容右側のたるみ、ほうれい線の左右差、咬筋(食いしばり筋)の硬さ

ご相談の入り口:「右の部分です」

鏡の前で右側のたるみが気になる部分を指している画像

3回目の施術に来られたお客様。「お肌の調子は」と聞かれ、「右の部分です」と気になる場所を伝えました。たるみが下がってくる要因の一つである側頭筋や咬筋(食いしばりの筋肉)、ほうれい線の部分を中心に、右側を重点的に施術することになりました。

なぜ右と左でたるみ方が違うのか:硬い筋肉と深いシワは必ずしも一致しない

顔の左右で筋肉の硬さとしわの深さが異なることを示す図

施術中、意外な事実が分かりました。実際に触ってみると、硬くなっていたのは相談のあった右側ではなく、左側の咬筋だったのです。「まあ確かに右の方を施術したのもあるんですけど、頭の左の方が硬いんですよ」という状態でした。

一方で、ほうれい線そのものの長さで見ると、深くて長いのは右側。これは筋肉の硬さだけでなく、顔の元々の肉付きや表情のクセによって、シワの出方が左右で変わってくるためです。「全体的にたるみやすいというか、癖と、お肌にも癖がある」という説明の通り、自分では気づきにくい左右差が、鏡を見るだけでは分からない形で存在していました。

施術のポイント

  • 主なお悩み:右側のたるみ、ほうれい線の左右差、咬筋の硬さ
  • 施術内容:エクソソーム(回数券利用)、側頭筋・咬筋・耳下から首にかけてのアプローチ
  • 筋肉の硬さとシワの深さは必ずしも同じ側に出るとは限らない
  • 効果は半年ほどかけて定着していくため、継続的なケアが重要

経過と、同じ悩みを抱えている方へ

継続して側頭部への施術を受けている画像

施術後にビフォーアフターの写真を見比べると、「全然違いますよ」というほどの変化がありました。ほうれい線は時間がかかるものの、リフトアップを継続することで徐々に薄くなっていくといいます。

「2、3ヶ月空いてやめたりとかってするとすごいもったいない」という言葉の通り、エクソソームは少しずつ肌に定着していくものです。左右差や、なんとなく気になる部分がある方は、鏡を見るだけで判断せず、一度触れて確かめてみると新しい発見があるかもしれません。

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